世界王者・井上尚弥の思考と行動②〜納得するまでやる、逃げずに向き合う〜

ボクシング世界王者は最強メンタル
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4階級制覇、プロ戦績無敗、うち9割近くがKO勝ちという偉業を成し遂げ続ける井上選手。

その強さの秘密は徹底的に鍛え上げたメンタルなのではないでしょうか。

井上選手の思考と行動から学んだこと、その②です。

その①はこちら↓

目次

日々、自分が納得できる一日を過ごす

大きな結果を出す人は、地道にコツコツと努力を積み重ねることができます。

井上選手も努力の人。一日一日を大事にしています。

その日を納得できるものにするために、

  • 地味な練習や基礎を大切にし、無意識に動けるようになるまで練習する
  • 自分に課題を与え、課したものを達成していく
  • 自分で自分を追い込む

そして、一日の終わりに今日どれだけやれたか、自分が納得する練習ができたか、を必ず振り返り、明日の行動を決めるそうです。

行動→確認→改善、を繰り返すことで、成長し続けているのですね。

一日をどう過ごすか、どれだけやるかを考え、テーマをもって取り組むことは、確かに大事だと思います。

でないと、やるべきことに追われて、あっという間に一日が終わってしまうんですよね。

自主的に一日を過ごすよう努め、
寝る前に「今日、納得できる一日を過ごせたか?」と振り返る

私も意識してやってみようと思います。

何事も楽しむ気持ちでやる

インタビューや記者会見で、井上選手はたびたび「わくわくする」という言葉を口にします。

初めてのことをする時、井上選手は「どうしたらできるか?」に加えて、
どうすれば楽しめるか?を考えるそうです。

楽しめと言われたって、なかなかそうはできない……。
という人もいると思います。

初めてのことをする時、失敗したらどうしようと不安が出たり、面倒だと感じたり、嫌だなと感じたりすることがありますよね。

私自身の経験から言うと、
先に「よし、これを楽しむぞ!」と決めると、

「じゃあ、どうやったら楽しめるだろう?」
という意識になり、

楽しむためにはできる必要があるので、
「どうしたらできるか?」と思うようになります。

まずは、こうする!と決めると、
ネガティブな感情に負けずに自分を動かせるようになります。

好きなことだけでなく、苦手なこともやる

ボクサーの基礎づくりにはロードワークが必須ですが、井上選手は走るのが嫌いだそうです。

それでも、強くなるために練習します。

仕事も勉強も家事も育児も、趣味ですら、
好きなことだけやっていられるという状況は、まずありません。

好きでないこともやらなければならない時、その先に目的があれば、井上選手のように割り切ってできますね。

逃げずに向き合う

井上選手もアマチュア時代には負けたこともあるし、挫折もあったけれど、落ち込むことはしませんでした。

結果を受け止め、
自分に足りないものは何かを自問し、
自分の頭で考え、
必要な練習を続けたそうです。

落ち込むことは、一種の現実逃避なんですよね。

いくら落ち込んでも状況は変わらないし、問題は解決しない。

逃げずに自分や目の前の事象と向き合い、原因を見つけて、直していく ”作業” ができると、
どんなことがあっても冷静に対処できるようになります。

まとめ:最強ポイントと見直しポイント

最強ポイント

  • 一日一日を納得できるくらいやる
  • 行動→振り返り→改善 を繰り返す
  • 楽しむ気持ちを持つ
  • 苦手なこともやる
  • 悪い結果でも感情的にならず受け止める

これらを踏まえ、私達も自分の思考や行動をチェックしてみましょう。

見直しポイント

  • 一日を無駄に過ごしていないか?有意義な一日を過ごせているか?
  • 自分で決めて行動しているか?「もっと良くするには」を考えているか?
  • 何かをする時、できないことを先に想像していないか?
  • 好きなことだけやって、それ以外のことを嫌だと遮断していないか?
  • うまくいかない時、感情に飲まれて動けなくなっていないか?

井上選手のように強く逞しくなれたら、人生で発生するクエスト(課題)もパワフルに乗り越えられそうですね!

参考:

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